2006年04月25日の俳句

広告

今日の俳句

2006年4月25日の俳句

俳句の解説

子供の頃春になると、家の近くの空き地に、れんげが一面に咲いていました。
毎日そこに引っかかって、密を吸ったり、花輪を作ったり、時間を忘れる場所でした。

( Written by buzz )