芥川龍之介の俳句
芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ)が作者の俳句の中で、このサイトの季語の解説ページでご紹介している俳句の一覧を表示しています。
竹の芽も 茜さしたる 彼岸かな
季語:彼岸(ひがん)
風光る 杉山かひに 村ひとつ
季語:風光る(かぜひかる)
荒あらし 霞の中の 山の襞
季語:霞(かすみ)
初午の 祠ともりぬ 雨の中
季語:初午(はつうま)
大寒や 羊羹残る 皿の底
季語:大寒(だいかん)
薄綿は のばし兼ねたる 霜夜かな
季語:霜夜(しもよ)
木枯らしや 東京の日の ありどころ
季語:凩(こがらし)
労咳の 頬美しや 冬帽子
季語:冬帽子(ふゆぼうし)
燭台や 小さん鍋焼を 仕る
季語:鍋焼(なべやき)
元日や手を洗ひをる夕ごころ
季語:元日(がんじつ)
お降りや 竹深ぶかと 町のそら
季語:御降り(おさがり)

著者 / Tommy Ikura
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