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季語「八十八夜(はちじゅうはちや)」の解説と季語を使った俳句の例
春の季節の季語の一つである「八十八夜(はちじゅうはちや)」です。
八十八夜
「八十八夜(はちじゅうはちや)」は春の季語で、立春から数えて88日目にあたる日を指します。通常、5月2日ごろにあたり、遅霜が終わり、農作業が本格的に始まる時期とされています。「八十八夜の別れ霜」という言葉もあり、霜が降りることが少なくなる節目で、茶摘みや田植えが始まる目安の日でもあります。八十八夜は、農耕の豊かな季節の訪れを祝うとともに、自然の新しい命の息吹を感じさせる言葉です。
季語「八十八夜(はちじゅうはちや)」を使った俳句の例です。[2]
茶畑に 朝日あふれる 八十八夜
解説:あああ
朝餉食べ 畦道歩く 八十八夜
解説:あああ
季語「八十八夜(はちじゅうはちや)」を使った有名な俳句や著名な俳人の俳句をご紹介します。
出流れの 晩茶も八十八夜かな
作者:正岡子規
きらきらと 八十八夜の 雨墓に
作者:石田波郷

著者 / Tommy Ikura
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